パワハラ悩み

休職して「上司が異常だった」と分かった話_パワハラは判断を狂わせる。

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「もう辞めたい」「もう怒られたくない」——明日の仕事を考えてそんな思いをしていませんか?
もし今これを読みながら「これは自分のことだ」と感じたなら、どうか3分だけ時間をください。

これはある企業で中堅社員として期待され、上司からの陰湿なパワハラと終わらない業務に押しつぶされ最終的にメンタルを病んでしまった私の記録です。

終わらない上司からパワハラ

期待といえば聞こえのいい言葉ですが実際は違います。
入社数年が経ち、業務にも慣れ責任ある仕事を任されるのは嬉しいですが一方で上司からのパワハラに悩んでいました。
「どんなに良い資料を作っても褒められることない」
「ステップアップのための1on1MTGは尋問」
「トラブルが起こってもフォローなんてない」
「他部署とトラブルってもおまえが悪いというだけ」
これでどうやって仕事をするんだろう?
会議の資料作り、トラブル対応、後輩のミスフォロー……。自分の仕事だけで手一杯なのに、上司からは「これくらいできて当たり前だろ」と、さらなる雑務が降ってくる。

私は完全にキャパオーバーでした。 「私、ボロボロになりながら、誰のために働いてるんだろう……」 残業中のオフィスで、何度も何度も自問自答しました。

限界は突然やってきた
ある日いつも通り業務を始めましたが手が動きません。何度もやっているルーティン業務、頭では分かってても身体が動きません。その場はなんとか時間はかかりながらもやり過ごすことができましたが即座に自分の身に異変が起こっていると感じました。

すぐに心療内科に行き相談しました。
最初のうちは処方された薬を飲み仕事をしていましたが終わらない上司からのパワハラ、薬を飲み続けることへの抵抗から「休職」を選択しました。
「ああ、やっとこれで会社を休める」
身体も心も、もうとっくに限界を超えていたんです。 ボロボロになって初めて、自分がいかに異常な環境にいたかに気づきました。

休職して分かった「おかしいの職場」という事実

休職してから友人や家族に会うと休職になった理由を話しました。そしたら全員が「上司が異常」と言いました。特に同じ会社員として働く友人の上司と比べると自分の上司の異常さがわかりました。
「その職場が異常なだけだよ。あなたが弱いんじゃない、環境が悪すぎるの」
その言葉で休職に対して後ろめたさを感じていた気持ちはなくなりました。
ここから私は休職から復帰しても上司が変わらない可能性を考えて転職活動を始めました。

転職活動はエージェントが大事

転職活動で一番怖かったのは、また同じような「ブラック職場」に入ってしまうことでした。
ハローワークや求人サイトのキラキラした言葉は、もう信じられない。だから私は、企業の「本当の姿(実際の離職率や、上司の性格、サービス残業の実態)」をよくわかるという点でエージェントを選びました。もちろんエージェントや求人の情報だけで「ブラック職場」を100%避けられるわけではありません。ただ職場環境が少なくとも悪くないところに行けば「ブラック職場」にあたる確率も下げられると考えました。

例えば「就職カレッジ」では書類選考なしで優良企業約20社と面接できたり、厳しい基準を設けることでブラック企業を徹底的に排除するエージェントです。

就職支援のJAIC(ジェイック)

またホワイト職場が多い大手企業を狙いたい人向けには大手企業の求人に強い「シンシアード」なんかも狙い目。

ここは大手企業を中心とした求人を扱う転職エージェントです。大手企業と言えば福利厚生や給料だけでなく組合などもあり「有給休暇取得率」「月の残業時間数」など働きやすい環境も重視できます。気になる人は「シンシアード」公式サイトで求人を見てみよう。

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もし転職エージェント選びに悩むなら「転職エージェントナビ」というサイトもあります。

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ここは通常の転職エージェントと違ってエージェントとの相性を重視したエージェントサイトです。「転職エージェントナビ」は希望を聞いたうえで様々な会社に所属する300人以上の転職アドバイザーから相性の良い転職アドバイザーを紹介してくれます。つまり「転職エージェントに登録して相性の悪いエージェントにあたり無理やり転職を勧められたらどうしよう」といったエージェントとの相性問題を避けられるサイトです。

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休職中に分かった休職しても大丈夫な理由

休職前は「自分がいなくなったらどうしよう」という気持ちを持っていました。しかし休職してから分かりましたが、会社は自分がいなくても問題ないという事実です。もちろん最初はバタバタするかもしれません、でも時間がたてばあなたがやっていた仕事は誰かがやり職場は元通り動きます。責任感の強い人ほどパワハラ上司に苦しみながらも「自分が抜けたら会社に迷惑をかけてします」と思うかもしれません。でも実際はあなたがいなくても会社は大丈夫です。でもあなたという存在は1人しかありません。あなたが倒れたら家族や友人といった人たちは悲しむでしょう。そんな状況になる前に休職や転職といった道を考えてください。休職や転職をしても「負け」ではありません。正しい生存戦略です。